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リコーダー選定ツアー ♪

前日の荒れ模様の天気がうそのように気持ちの良い青空に恵まれた今週の月曜日(前置き長い!)、Moriのリコーダー音楽会vol.4に出演される生徒さんのご希望を募って、ヤマハ銀座店に行きました。

少し前に、仮店舗の銀座1丁目から、改装の済んだ7丁目店舗への移転を終えたとのことで、素敵な雰囲気に装いも新たなヤマハ銀座店に一歩入って、すぐに、ワクワクとした気持ちになりました。

リコーダーは小さなソプラニーノ・リコーダーから大きなグレート・バスリコーダーまで4階のガラス・ケースの中に陳列されています。お店の入り口で待ち合わせをした数人の生徒さんと思い思いの楽器を手にし、試奏室で音出しをしました。

今回は、バロック・ピッチのアルト・リコーダー、モダン・ピッチのアルト・リコーダー、ソプラノ・リコーダーそしてテナー・リコーダーをご希望の方がいらっしゃったので、それらの楽器を中心に試奏しました。メーカーが違うものはもちろんのこと、同じメーカーでも材質が違うとこんなにも音色が異なるのね~ということを、みなさんとしみじみ実感しました。また、いざ、購入となると、一応はスタッフの方に同じものが在庫されているかを尋ね、数本あれば必ず比較、生徒さんの吹き方の傾向も考慮しながら、いちばんぴったりするものを・・と考えて選びました。

「今日、木製のリコーダーをはじめて吹いて人生が変わったような気がします!」と目を輝かす生徒さんに、わたしは思わず胸が熱くなってしまいました・・・リコーダーのこととなるとどんな小さなことでも熱くなる自分を、さすがに最近は少し冷ややかに見つめなおすようになってきていましたが(笑)こうしてリコーダーの音色の心地よさに目覚めた方を目の前にすると、やはり元の自分に戻っています。

これでいいのだぁ~と思います 

楽器は生き物、楽しむうちにいろいろな変化を遂げますので、必ずしも扱いの楽なものとはいえません。特に、1本、2本・・と楽しみながら楽器を所有していく多くの生徒さんとの長年のお付き合いの中で、楽器の変化とともに生徒さんの成長を見守らなくてはならない、と実感する毎日です。

木製の楽器  は生きた木のぬくもりがそのまま音色になります。吹き込むことでさらにつややかな音色に変化していきますから、愛情をたっぷりと注ぎながら、どうかその豊かな表情の変化を楽しんで頂きたいと思います。

「運命の出会いがなかった」と残念な思いをされる方もいらっしゃいました  でも、最初は慎重になるのも良い選択だと私は思います。

春のリコーダー選定ツアーと題して行いましたが・・・「秋にも・・」というご希望が多ければ、また今年の秋にもぜひ!!

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