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フレームドラムの魅力

Moriのリコーダー音楽会に向けて、生徒さんのみなさんの練習に熱が入る毎日です。

会場練習も兼ねて、ホールでのレッスンをご希望されるグループもあり、先週、あらためて音楽会の会場となる千葉市美浜文化ホール内の音楽ホールの響きを楽しみました。響きがいいと、気持ちよく吹くことができますので、普段私に言われることをあまり考えずに気持ちをラク~にして演奏できると思うのですが、当日はお客さんがいることも考えてそこはちょっとだけ慎重に・・・・起きてしまいがちな本番でのアクシデントをあえてお話しすることになりました。

声部が重なるグループでは、人数の特徴を生かして、演奏する際の“立ち位置”にもひと工夫されています。それによって溶け合い響く和音がもっと豊かに広がる感じがして、こんなにも豊かな響きになるのね~と実感しています。

ホルボーンの5声の舞曲を演奏するNHK柏教室のみなさんとは、私が打楽器でご一緒することになりました。前回も、柏教室のみなさんとは打楽器でご一緒したのですが、たいせつな楽器を生徒さんからお借りしたり、私のパーカッションの響きは見よう見まねのインスタントだったものですから、今回は、ちゃんと自分の楽器を入手し、そのためにレッスンも受けることにいたしました 

リコーダー奏者でもあり、パーカッションも演奏する飯塚直子さんに先月、はじめてのレッスンを受け、まず、入手する楽器についてのアドバイスもいただきました。リコーダーの音色にいちばんふさわしい打楽器は、深さ(音色の高低に影響するところ)があって径ができるだけ長い(音色の余韻に影響するところ)なのだそうですが、何せ私は初心者、飯塚さんはまず、フレームドラムを勧めてくださいました。そして先日我が家にやってきた打楽器は、アメリカ、クーパーマン社製のフレームドラムです。読んで字のごとく、直径4~50センチの円形フレームに、皮が張ってあるごくシンプルな造りのパーカッションです。

おもしろいことに・・・このドラムで飯塚さんにおしえていただいた“大地”を意味する“デューン”の音を鳴らしているうちに、なにやら良い気分になってきて、ずっとその音色に聞き入ってしまいます・・・ドラムの購入先の日本フレームドラム協会のHPで、どうやら、それはフレームドラム特有の倍音にその秘密があるらしいということがわかりました。なんでも、フレームドラムは打楽器の中でもいちばん歴史が古く、その起源はメソポタミアにまで遡り、巫女が心の治療に利用するものだったのだそうです・・・ふわぁっと気分がリラックスできるわけですね・・・

おっと・・私の役目は、ホルボーンで柏教室のみなさんとアンサンブルをご一緒することですから、あんまりわき道へそれないように・・・パヴァーヌとガリアルドのリズム、飯塚先生のご指導のもと、精進します  

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