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9/15 バロック協奏曲の祭典 in 千葉市

来週の火曜日、オランダ人リコーダー奏者、エヴァ・レジェーヌさんを迎えて、千葉市美浜文化ホール・音楽ホールで、バロック協奏曲を集めた演奏会を行います。

詳細は、ひとつ前の「お知らせ」をご覧ください。

エヴァ・レジェーヌさんがソリストとして演奏するのは、ヴィヴァルディ作曲《ソプラニーノのための協奏曲ハ長調》。ソプラニーノは、ソプラノ・リコーダーよりさらに小型のリコーダーです。運指はアルト・リコーダーと同様です。

ヴィヴァルディは、日本では《四季》で有名なイタリアの作曲家ですが、ヴィヴァルディの《四季》と言えば、ひろく「バロック時代の音楽」を知らしめた万人が知るバロック時代の名曲です。実はこのヴィヴァルディ、リコーダーのオリジナル曲を、しかも名曲と言われる珠玉のコンチェルト=協奏曲を残していることでも有名です。

中でも、今回レジェーヌさんが演奏するソプラニーノ協奏曲ハ長調は、目もくらむような名人芸による華やかなパッセージと、情緒豊かなメロディがちりばめられた印象深い作品です。レジェーヌさんと、アメリカでの演奏活動を共にする日本人の鍵盤奏者、牧真之さんが率いるConcentus New Yorkの皆さんとの質の高い室内楽を聴かせていただけることでしょう。

私がソリストとして演奏するのは、サンマルティーニのリコーダー協奏曲。これは、ソプラノ・リコーダーのための数少ないオリジナル協奏曲です。底抜けに明るいメロディと和音の数々、ヴィルトゥオーゾを発揮する2つのアレグロ楽章に挟まれた緩徐楽章のドラマの美しさは圧巻です。

コンチェルトですから華やかなパッセージはもちろん聴きどころですが、ヴィヴァルディといいサンマルティーニといい、バロック時代のイタリア人の音楽的感性の真髄ともいえる緩徐楽章の美しさは・・・心が揺さぶられます。

さて、鍵盤奏者・牧真之さんが率いるConcentus New Yorkの皆さん、メンバーお一人お一人がすばらしい経歴を持つ若手演奏家です。演奏会では、独奏ヴァイオリンの協奏曲ももちろん、お楽しみいただきます。牧さんが会場に持ち込んで演奏してくださるポジティフオルガンでは、ヴァイオリンとのコンチェルトが聴きどころです。

最後には、バッハ作曲《ブランデンブルグ協奏曲第4番》。私自身も何度となく演奏してきた名曲ですが、いつ演奏しても本当に楽しい。一人、練習する時も、弦楽部の響きがどこからともなく響いて来てすぐに「ブランデン」の世界に入っていくことができます。

ご来場、お待ちしています。会場でお目にかかります!

太陽の光が、先ほどから久しぶりにリビングに射してきました~

太陽 ばんざ~い sun

おまけ: テフロン加工のフライパンにホトホト手こずり wobbly、最近話題の「ロッジのスキレット」導入。これがすばらしいっ!

まず話が戻りますが・・なぜテフロン加工のフライパンに手こずったかって、ご存知ですか?テフロンとはいえ、あれで「なすのオリーブオイル焼き」とか、「おもちのごま油焼き」とか、「レバー入りのゴーヤチャンプルー」とか、我が家に定番メニューを作ると、テフロンがすぐにストライキを起こすのです。テフロンなのに焦げ付いて。げきおちくんとかで焦げを何度もこすっていると・・当然使えなくなります。テフロンの塗り替えもしてくれるメーカーのフライパンを使っていましたが、修理費とスキレットの代金が同じであることにハタと気づき、ワタクシはテフロンとさよならをすることにいたしました。

スキレットの難点は、お・・おもいっ!そこはプラス思考に・・使う前には、しばし本体とフタ(蓋なのにこれもメチャ重い)を両手で持ってダンベル体操します。肩・腕の筋肉つけて首こり解消をめざすのであります happy02

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