アンテロープ 演奏会

アンテロープ in 上野毛

新しい年になりました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

新年最初の演奏会のご案内です。

アンテロープ リコーダー・コンソート ~舞曲の愉しみ~

2012年1月29日(日)ランデブー・バロック Rendez-vous Baroque 17th 18th - 21th Revival

主催:キュルチュール・インターナショナル・クラブ Culture International Club: CIC 

コンサート、ディスカッション、食事: 18:00-21:00(開場 17:30) チケット:3,500円

予約:03-5758-3875(電話) culture1☆ka2.so-net.ne.jp (☆を@に代えてご利用ください)

小さなサロン形式の音楽会です。演奏は18時から休憩を挟んで行いますが、その後21時まで主催のキュルチュール・インターナショナル・クラブが提供するおいしい軽食を頂きながら演奏者とお客様が語らいます。会場は静かな住宅街にあり、まるでパリの街の一角に迷い込んでしまったかのような素敵な空間・・・演奏者との親交を求める愛好家の方にはぜひおすすめしたい楽しい音楽会です。チケット料金は通常3,500円ですが、次のアドレスにご連絡頂いた方には割引料金の2,850円でお渡しできます。

euterpe☆ms.0038.net (☆を@に代えてご利用ください)

CICでのアンテロープ リコーダー・コンソートの演奏会は今回で4回目になります。アンテロープ リコーダー・コンソートは、メンバーのひとりが留学を控えているため現在は定期的な練習と公演を行っていません。けれどもCICの主催者のマガロンさんからお声をかけて頂き、久しぶりの公演が実現することになり、たいへんうれしく思っています。

メンバーは、野崎剛右、川端りさ、本村睦幸、森吉京子です。本村さんには今回ゲストで出演して頂くことになりました。演奏会は~舞曲の愉しみ~と題して、16世紀ヨーロッパで残されたホモフォニックな響きの踊りの曲を中心に、パッヘルベルのカノンの他、17・18世紀のバロック時代を代表するテレマンなどの作曲家の名曲を演奏します。

プログラム: パッヘルベル/カノン、テレマン/コンチェルトヘ長調、スザート/《ダンスリー》、プレトーリウス/《テルプシコーレ》、シャイト/パヴァーヌとガリアルド  他

会場でお目にかかります happy02

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2月公演 アンテロープ リコーダー・コンソート

アンテロープ リコーダー・コンソート、2011年最初の演奏会は、2月17日を予定しています。

アンテロープ リコーダー・コンソート 第2回演奏会

“...O sweetest Melancholly!” ~Fantasyの中の憂鬱~

2011年2月17日(木)東京オペラシティ3F 近江楽堂〈昼公演〉15:00開演(14:30開場)、〈夜公演〉19:00開演(18:30開場)

アンテロープ リコーダー・コンソート:森吉京子、野崎剛右、川端りさ、水内謙一(賛助出演)

チケット:一般/3,500(前売3,000) 学生/2,500(前売2,000)

お問い合わせ&チケット予約:Moriのリコーダー音楽会事務局(043-242-9393)euterpe(a)ms.0038.net (aをアットマークにしてご利用ください)

チケット予約のみ:ギタルラ社 東京古典楽器センター(03-3952-5515) 近江楽堂 松木アートオフィス(03-5353-6937)

今年のプログラムでは、イギリスのファンタジアを中心に、イタリアの器楽合奏曲カンツォンへの流れ、そしてバッハに脈々と受け継がれる対位法の魅力を味わっていただきます。16世紀後半から17世紀にかけて、イギリス宮廷で流行したひとつの思想がありました。それは、メランコリー趣味。自らを“ラクリメ Lachrimae(涙)のジョン・ダウランド”と呼んだダウランドJohn Dowland (1563-1626)をはじめとするイギリスの多くの作曲家たちが、涙、嘆き、悲しみを作品のテーマに取り入れました。

「・・・作品のモティーフに象徴される悲しみは、作曲家自身の個人的な内面の感情表出ではなく、芸術上のペルソナpersona、すなわち仮面であった」(Anthony Rooley: New light on John dowland's songs of darkness, 1983)

栄光と廃頽のエリザベス王朝の光と影は、この時代の思想の中で培われた音楽の透明感と複雑さの中に投影されています。

一見・・否、一聴(こんな言葉があるならば!)して地味に聞こえる“ファンタジアFantasia”と呼ばれる音楽形式ですが、そう呼ばれる作品の中には、歌詞をもつ声楽曲から純粋な器楽曲への作曲者の興味がふつふつと沸きあがるように息づいていて、工夫をこらした旋律の扱い方、和声構造の巧みさ、作品の中に見出すのはまさに作曲家の“ファンタジー”で、それを1曲ずつ読み取る作業には、思わず過ぎていく時間も忘れてしまいます。

プログラムは、ダウランドの《涙のパヴァーヌ》に基づく静かなコンソートの響きで始まり、バードのコンソート曲、フェッラボスコ2世、王道ともいえるジェンキンズの珠玉のファンタジア、パヴァーヌと続き、バードの鍵盤曲からのトランスクリプションで、リコーダー・コンソートの限界(!?)にのぞみます。

後半は、イギリスにファンタジアあれば、イタリアの器楽曲にカンツォンあり、ということで、メールラT. Merula (1594/95-1665)の魅力的ナカンツォン、その名に自らの名前を冠した《ラ・メールラ》ではじまり、イタリア音楽に心酔しイタリア風のニックネームで活動したコプラリオのファンタジアに続きます。コプラリオのファンタジアには、同時代のイタリアで大流行したマドリガル(声楽曲)の美しい旋律が編みこまれています。

そしてプログラムのクライマックスは、イギリス“ファンタジア”の巨匠、マシュー・ロックMatthew Locke (1621/22-1677)から、ロックの音楽を崇拝し、多大な影響力の元で書かれたパーセルH. Purcell (1659-1695)のファンタジアへ。パーセルの時代にはすでに、器楽曲“ファンタジア”は一世代前のどちらかといえば古臭い形式であったにも関わらず、この芸術を継承せんという意気込みがパーセル“ファンタジア”の美しい響きから感じ取られます。

そして、ファンタジアによっていっそう磨きがかかった対位法の頂点に、バッハの作品があります。爆発的なエネルギーを内包した美しいモテットBWV230 《すべての異邦人よ、主を讃えよ》で公演の締めくくりと致します。

プログラム:ダウランド《涙のパヴァーヌ》、《パヴァン》、バード《4声のファンタジア》、《セレンガー・ラウンド》、ジェンキンズ《パヴァーヌ》、《4声のファンタジア》、フェッラボスコII《4声のファンタジア》、シンプソン《愛しのロビン》、メールラ《ラ・メールラ》、コプラリオ《4声のファンタジア》、ロック《4声のコンソート》、パーセル《4声のファンタジア》、《3声のファンタジア》、バッハ《すべての異邦人よ、主を讃えよ》 ほか

演奏会は、昼公演が人気です。すでに予約がたくさんですので、昼公演ご希望の方はお早めにご連絡ください。会場でお目にかかりますhappy02happy02happy02

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"...O, sweetest Melancholly !" ファンタジーの中の憂鬱

毎年、年末は比較的おだやかに過ごすのがこのところの常でしたが、今年は少し様子が違いました・・クリスマスの少し前からアンサンブル室町のリハーサルが連日行われ、総合芸術としての音楽舞台について考えさせられる毎日でした。また、昨日は、アンテロープのメンバーが自宅近くの“にしのぶとかいかん”に集結、午後から夜までの密度の濃いリハーサルになりました。

今年度のアンテロープ リコーダー・コンソートにお迎えしたゲスト奏者は、水内謙一さんと川端りささんのおふたり。おふたりともヨーロッパでの留学を終えて帰国後は日本でリコーダー奏者として、また指導者としてもご活躍です。今年は、古い時代の音楽にこだわって1年間、練習を継続してきました。パーセルのコンソート曲にぜひとも光を当ててみたい・・というところからはじまり、今日のブログのタイトルを冠した演奏会を企画しています。

ファンタジーとは、簡単に言えば歌詞を持たない純粋な器楽曲、17世紀までにひとつの音楽形式として確立されました。想像力と、そこから生まれる産物という意味で、もとはギリシア語の「ファンタジアphantasiaの派生語として音楽にも当てはめられるようになっていったようです。作曲家の“想像力”こそがすべて、ひとつの短いテーマが次々に異なる声部に受け継がれて展開していく中に、まるで自由に大空を羽ばたいていくかのような作曲家の“ファンタジー”を垣間見ることができます。

アンテロープ リコーダー・コンソート(メンバー:森吉京子、野崎剛右、川端りさ、水内謙一)来年の第1回目公演は、2011年1月30日(日)18時開演、上野毛、キュルチュール・インターナショナルで、軽食つきのコンサート、第2回目の公演は、2011年2月17日(木)昼:15時開演、夜:19時開演、東京オペラシティ3F近江楽堂で行います。

詳細は年明けに改めてお知らせいたします。

みなさま、今年もたいへんお世話になりました。来年もみなさまにとってすばらしい年になりますように。

音楽と、出会いに感謝しつつ confident

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今年度の公演

雨が降らないといいなぁ~と願いつつ、いつものように大量の楽器を運びながら、昨日は、カルテットの練習でした。

水内さんも、りささんも、芸大現役生!の野崎さんも、それぞれに大活躍でお忙しい全員がそろうカルテットの練習日の前日は、心なしか緊張します・・・私が声をかけてはじまったこと、たとえわずかな時間でも、皆で響きの充実を共有したい・・少なくとも、カルテットをはじめようと、一念発起した2年前までは感じたことのない緊張感は、帰り道ではすっかり吹き飛んで、夕方の風が吹き始めた上野の森を歩く頃には持っている楽器の重さも気にならないほどになっていました。音楽に真摯に向き合うひとりひとりの純粋な気持ちが音を介して私にも伝わってきて、練習中というのに、思わず胸が熱くなりましたconfidentconfident

いつもなら吹きにくいバロック・ピッチのバス・リコーダーも、「こう進めば良い」と、新しくフレーズごとに何かに先導してもらっているような感覚で、吹いているのか吹いていないのか、まるで気心の知れた友達と気楽な話しをするみたいに、リコーダーを吹く、ということが、カルテットの中であんなにも自然にできたのは、はじめてだったような気がします・・

オランダ留学時代に掘り起こし、「いい曲だなぁ~」とたいせつにしていたフランドルの声楽曲、数えればそう、20年も happy02抱えていた曲ですが、カルテットの編成で音を出し、その美しさを共有できたと実感したのもやはり・・・・・はじめてでした。

今年度のアンテロープ リコーダー・コンソートの演奏会、第1回目は、年を越えて1月になってしまいますが、イギリスのバロック時代の巨匠、パーセルのファンタジーを中心に、ルネサンスから初期バロックの小粋な響きの舞曲など、リコーダー・コンソートの、純粋で美しい響きを楽しんでいただけると思います。

千葉に来て、私はリコーダーのレッスンをはじめました。何かすごく努力したという覚えもありませんが、学生時代にがむしゃらにやってきたことを言葉にして、リコーダーとその音楽を楽しみたいといらしてくださる生徒さんにお話しするうちに、たくさんの方がいらしてくださるようになって・・・そして、Moriのリコーダー音楽会が開催できるほど、私の周りはにぎやかになりました。演奏者でありたい、と思う私に多くのおくりものをくださった生徒の皆さんに、リコーダー・コンソートの美しい響きを味わってもらいたい、そしてみなさん自身の演奏に大いに役立てていただきたい、と強く願うようになってから一念発起したカルテットの結成でした。

アンテロープの活動をはじめて2年が過ぎ、実りの時を実感しつつあります。

1月の公演をはじめ、2月にも、東京オペラシティ近江楽堂での演奏会を計画しています。どうぞよろしくお願い致します。

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アンテロープ 録音

今年の活動を記録に残すことにしました。

千葉市美浜区にある音楽ホールで、アンテロープ リコーダー・コンソートのメンバーが録音を行いました。

録音技師は、芸大の大学院で学ぶ新進気鋭の金井哲郎さん、限られた時間と条件の中で、私たちの持ち味を最大限に引き出してくださいました。

録音曲は、今秋行った一連の演奏会のプログラムが中心ですが、中には結成当初から取り組んできた作品も。そんな作品には特に、メンバーの思い入れも強いのです。

朝から夜まで2日間、地味な録音作業でしたが、その過程で新たな発見は多く、驚きの連続でした。ひとつのプログラムを仕上げて、それを記録に残す作業は、可能ならば毎回行いたいと思ったものでした。ひとつひとつの作品へのアプローチを熟成させるためには最良の方法のひとつかもしれない、と実感しました。

CDになるまでにはまだ少し時間がかかります。

みなさんにもご紹介できる日がくるといいな~と思います happy02

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響きあう笛 ~合奏曲《コンソート》の至宝~

アンテロープ リコーダー・コンソートの演奏会が今週末は静岡で、また、来週末には東京で予定されています。

2009年10月17日(土)静岡・富士市 ハウスゾンネンシャイン音楽堂

18時30分開演 5,500(前売り4,500)円 ☆ドリンク付き

2009年10月25日(日)東京・護国寺 同仁キリスト教会

18時開演 3,500(3,000)円 (学生1,500円)

アンテロープ リコーダー・コンソート

森吉京子、浅井愛、野崎剛右、伊澤溶造

プログラム

ウォーロック P. Warlock (1894-1930)作曲 カプリオール組曲

廣瀬量平作曲  イディール《田園詩》

チャールトンA. Charlton (1928-1997)作曲 アイディルワイルド組曲

ほか

4本のリコーダーで奏でられる名曲の他、トリオの名曲も演奏します。お問い合わせは、当ブログのメールをご利用ください。

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アンテロープ リコーダー・コンソート2009年秋 コンサート

今年10月、アンテロープ リコーダー・コンソートは静岡と東京での公演を計画しています。

アンテロープ リコーダー・コンソート

響きあう笛 ~コンソート《合奏曲》の至宝~

2009年10月17日(土)静岡公演 Haus Sonnenschein 音楽堂

2009年10月25日(日)東京公演 護国寺 同仁キリスト教会

詳細が決まり次第、当ブログにてお知らせします。

アンテロープ リコーダー・コンソートは、昨年春に結成いたしました。幸運にも、結成以来、ほぼ2ヶ月に1回の公演を行う機会に恵まれて、リコーダー・コンソートの魅力の深さを互いに確認しつつ、メンバー一同、さらにその響きに磨きをかけたいと願い、練習を重ねてきました。複数のリコーダーの“響鳴”の美しさを知らない方にはその魅力を知るきっかけとなりますように、すでに、リコーダー・コンソートの響きの豊かさをご存知の方にも、そして自らも楽しんでいらしゃる愛好家の方にも、聴き応えのある充実した演奏会を目指します。

ピーター・ウォーロックPeter Warlock (1894-1930)のカプリオール組曲《Capriol Suite》、ヨハン・セバスティアン・バッハJ. S. Bach (1685-1750)のフーガの技法《Die Kunst der Fugue》ほか、広瀬量平のイディール I 《田園詩》など、リコーダー・コンソートの数々の名曲の魅力を、アンテロープ リコーダー・コンソートの技術と音楽性を持ってあますことなくお楽しみいただくプログラムです。

アンテロープ リコーダー・コンソートは、次の4人のメンバーです。

森吉京子、浅井愛、野崎剛右、伊澤溶造

プロフィールは、当ブログで公開しています。

どうぞご期待ください shine

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アンテロープ in 近江楽堂

12月2日、吉嶺史晴氏とアンテロープ リコーダー・コンソートはカプリオール組曲で共演させていただきました。

カプリオール組曲といえば、イギリスの作曲家、ウォーロックの代表的な作品のひとつですが、リコーダー合奏の編曲版を、吉嶺氏が以前メンバーだったフランダース リコーダー・カルテットがCDに入れています。私たちは、そのCDを聴きながら、「年内にはカプリオール組曲を仕上げよう!」という目標を掲げていました。その目標が、なんと吉嶺氏との共演によって実現しようとは、さすがに目標を持った時点では思いもよらなかったことでした。前日、芸大で、吉嶺氏と貴重なリハーサルを行いました。

11月21日のボジョレー・パーティでは、すでに野崎君がアレンジした4重奏版で演奏を行っていましたから、全体の響きは理解していると思っていましたが・・・そこには私たちが予想もしなかった生き生きとした音楽的な流れが生まれました。吉嶺氏がぐいぐいと、自由自在に流れを創り出したためです。

演奏会当日、私たちはぜいたくにも吉嶺氏のリサイタルで、シュテープスの「7つの笛の踊り」も演奏させていただきました。魂に訴えるような廣瀬量平の「ヒム」が吉嶺氏によって演奏された直後だったので、どれだけその雰囲気に近づくことができるか、今思い出してみると、私たちの緊張感は氏と共演させていただいた「カプリオール組曲」を演奏したときを上回ったように思います。

多くのことを考えさせていただく貴重な時間でした。

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吉嶺史晴氏との共演!

12月2日(火)、吉嶺史晴氏のソロ・リサイタルで、アンテロープが1曲、共演させていただくことになりました happy02notes

今年の6月、幸運にも、私たちは吉嶺氏にアンサンブルのレッスンを受ける機会を得ました。厚かましいと思いつつ、鹿児島在住の氏に直談判し、わざわざ東京までいらしていただいたのです。2日間におよぶ集中レッスン、そのときまでにとりあえず譜読みを終え、ひと通り音楽的にまとまったものを吉嶺氏の前で演奏しました。

アンテロープにとっては、憧れの!フランダース・カルテットのメンバーとして、ヨーロッパで活躍していた吉嶺史晴氏。1日4時間のレッスンはたいへん短く感じられ、私たちが得たものはたいへん尊いものでした。レッスン後、私たちの練習の仕方にずいぶんと変化が出てきました。

吉嶺氏と貴重な共演をさせていただく演奏会、詳細は次の通りです。

吉嶺史晴リコーダーリサイタル vol.1

東京オペラシティ近江楽堂 2008年12月2日(火) 午後7時開演 

チケット:3000円(当日券は3500円) お問い合わせ:nangokurecords@goo.jp

プログラム:J.S.バッハ(吉嶺史晴編曲) 無伴奏テナーリコーダーのためのパルティータ第2番BWV1004 全5楽章(シャコンヌ付き)ト短調、廣瀬量平 無伴奏テナーリコーダーのための「ヒム」(賛歌)、吉嶺史晴 無伴奏テナーリコーダーのための新作、P.ウォーロック 「カプリオール組曲」 他

P.ウォーロック作曲「カプリオール組曲」で、吉嶺氏と共演させていただくことになりました。その他、アンテロープのメンバー4人(森吉京子、伊藤麻子、平尾清治、野崎剛右)で、シュテープス作曲「7つの笛の踊り」を演奏する予定ですhappy01

残席ございます。当ブログのメールからもご予約承りますので、ぜひ、ご利用ください。

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アンテロープ と ボジョレー

11月21日(金)ボジョレー・ヌーボーの解禁日に合わせて、ワインwineパーティー付きの演奏会をします。

001 本日、ちらしが届きました。会場は、世田谷区野毛にある、文化と語学の学校“キュチュール・インターナショナル・クラブCultural International Club”です。オーナーの依頼により、アンテロープで、バロック音楽ばかりのプログラムを組むことになりました。詳細は、次のホームページでご覧になれます。

 http://www.culture-francaise-tokyo.co.jp

今回は、1年前からアンテロープで少しずつ練習を重ねてきたJ.S.バッハの《フーガの技法》から、2~3曲選んで演奏するほか、バッハ周辺の作曲家、テレマン、パーセルなどの作品も演奏します。ポリフォニーの最高峰である《フーガの技法》の奥深さは、汲めども尽きぬ泉の如しaquariusです。

また、ガナッシ・リコーダーはもちろん、最近入手したヤマハのルネサンス・セットも使用し、それぞれの響きにふさわしい選曲によって、さまざまな響きを楽しんでいただこうと思っています。

ライブ・パーティです。おいしいボジョレーとお食事 restaurant をいただきながら、アンテロープのメンバーの楽しいおしゃべりと共に、バロック音楽をお楽しみください happy01

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